合羽橋道具街見学&撮影会

 9月7日(火)、授業の一環で「合羽橋道具街見学&撮影会」がおこなわれました。

 朝10:00時に集合したのは、合羽橋の「お鍋の博物館」。ここはありとあらゆるキッチンツールや食器を扱い、キッチンスタジオも併設する中尾アルミ製作所のアンテナショップです。まず館長さん直々に、調理器具について説明してくださいました。私たちの生活にだいぶ身近になってきたIHについては、

 「高層マンションには、よりいっそうIHの使用が求められる」
 「IHは調理に従事する人のやけどの防止に効果的」
 「火力ではなく電磁波で温めるので時間の短縮が可能。ガスの2/3の時間で早く仕上がる」
 「家庭での場合、オール電化にするとコストやエネルギーの削減になるが、IHは初期費用がガスの3〜4倍かかるので設置には注意が必要」
などのお話があり、受講生からの「IH用の調理器具の選び方」「業務用と家庭用のIHの違いについて」などの質問にも答えていただきました。

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 その後、圧倒されんばかりの数の商品を見てまわります。受講生が興味を持った最近の調理道具について、店員さんが特徴を説明してくださいました。
 「シリコンのケーキ型は調理に不慣れな人でも扱いがとてもラクですが、その反面、焦げ目をうまくつけることができないんです」などなど。

 お店を後にしたら、次はお待ちかねのランチ。道具街近くのカジュアルフレンチレストラン「ビストロ カトリ」でコースランチをいただきます。

 この日のメニューは、
 <前菜>ホタテとカニのタルタル仕立て
 <メイン>肉:ポトフ
        魚:白身魚のソテー 夏野菜とマッシュポテト添え
 <デザート>サバランとアイスクリーム
          コーヒーまたは紅茶

 食べる前に、今日の大切な課題、写真撮影です。お料理の盛り付けや食器の選び方、テーブルコーディネートなど、参考になることがいっぱい。熱心にシャッターを切ります。大きなお皿で見栄えよく、美しく盛り付けられたお料理は味・量ともに大満足。とても贅沢な時間を過ごすことができました。

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 その後、さらに道具街のお店をいくつか見学して、解散。講師の久米先生と一緒に見てまわることで、普段はあまり触れられない、パッケージや食を演出する小物類の最前線も見ることができました。

 お料理とそれにかかわる道具や人…フードビジネスの一端にじかに触れた、貴重な授業でした。



posted by JFCS事務局 at 2010年09月14日 | スクール・セミナーレポート
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