「食を撮る」授業風景

11月29日の授業はプロカメラマンの浦田先生による「食を撮るA」の授業でした。
2回目の今回のテーマは「夜、食事の撮影をする時のコツ」。

スタジオのようなライティングの設備が整っていなくてもおいしそうできれいな写真は
撮れるのでしょうか。食事の写真を撮ったり、食に関するブログを書いている生徒さんも多く、
リクエストが多かったこのテーマに、浦田先生が実践を通してアイディアを伝授してくださいました。

まずは、歪みに関して。
そもそも、被写体が歪んでいないか日頃気にして撮影していますか。

IMG_3462.JPG

こういった正面から撮ったつもりの写真でもよく見ると湾曲(デカ鼻写真のような)
しています。

IMG_3459.JPG

みなさん知恵を出しあって、どうしたら湾曲させずに写真が撮れるのか
角度などを工夫して写真を撮る練習をしました。

その後、本題の「夜、食事の撮影をする時のコツ」。
照明設備も特別なものを用いず、全く自然光の入らない状況で、おいしそうで
きれいな食事の写真を撮ることはとても難しいですよね。

IMG_3465.JPG

まずは、蛍光灯の光のみで撮影。
次に、白い壁に卓上の電気スタンドの光を当て、室内の照明を落として撮影。

IMG_3468.JPG

一見、暗すぎるのではと心配になりますが・・・、

IMG_3467.JPG

フラッシュもたいていないのですが、しっかりと明るさも出て、ピントもきちんと
合っている、まるで自然光を使って撮ったような、優しい光を感じられる写真が
撮れました。

その他にも、生徒さんの疑問や質問にお答えいただき、生徒のみなさんの
撮影のレベルアップに繋がったのではないでしょうか。


posted by JFCS事務局 at 2010年12月02日 | スクール・セミナーレポート
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