11/15 第46回 『食の仕事セミナー』

第1部 “日本のスイーツ、アメリカへ上陸!!”

t1.jpg★株式会社ミヤビ・フーズ 

 代表取締役社長  玉置 浩伸氏

ゴルフダイジェスト・オンラインを起業、上場を果たした玉置氏が今度はアメリカで日本のスイーツを販売。
アメリカで事業を立ち上げた経緯、『SATURA CAKES』を経営されるなかでの苦労や工夫、外食という新しい分野に進出されて気付いた点など、数字を踏まえて

とても具体的なお話を聞く事ができました。

ご苦労も多いなか、
「情熱を傾けられる仕事だと思った」
「ITベンチャーを上場し、より難しいことにチャレンジしたくなった」
「アメリカ人のケーキの食べ方を変える」
という、熱い気持ちのこもったお言葉が印象的でした。
 
質疑応答ではたくさんの質問が飛び、参加者のみなさんの関心の高さをうかがい知ることができる講演となりました。
 
 
 
第2部 “『好き』を仕事にする。憧れの職を手に入れた卒業生”


i1.jpg★un pur...(アンピュール)主宰  飯塚 有紀子氏

会社員 ⇒ 料理研究家、フードコーディネーター
大学在学中より料理研究家のもとで本格的にお菓子の勉強をされ、2000年よりお菓子教室を始められた。

デザイナーとしての顔ももつ飯塚氏は、2004年からは京の老舗料亭<紫野和久傳>の商品開発やパッケージデザインにも携わり、「和」にも幅を広げています。

今回は、
○家庭のお菓子とパティシエのお菓子の違いについて
○お菓子教室で伝えるレシピのこだわり
○紫野和久傳での商品開発、デザイン
○現在のお仕事内容
などをお話くださいました。

そして、「これからも“ありがとう”“おめでとう”“がんばって”、誰かが誰かを思う気持ちに花を添える存在であるお菓子、そんなココロをもっともっとお菓子にこめられたら・・・。そのお菓子のまわりはもっともっとシアワセにみちあふれることでしょう。
今、そこにある気持ちとともに、ずっとココロに残るお菓子をデザインする。お菓子を通して、さまざまなカタチで人から人へシアワセを伝えてゆきたい、と思っています。」と話を締めくくられました。

当日も参加者全員分のお菓子を作って来てくださり、その言葉どおり会場全体がほんわかと暖かい雰囲気に包まれ、お菓子をほおばるみなさんの笑顔からはシアワセが溢れていました。



posted by JFCS事務局 at 2006年11月16日 | スクール・セミナーレポート
Copyright(c) Japan Food Coordinator School. All Rights Reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。