4/3 第52回 『食の仕事の現場』最前線!!

◆セミナーテーマ◆
「食育」で活躍するフードビジネス・コーディネーターたち


(サロン形式の教室を主宰)  「La Vrie」主宰  森野 恵子氏

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「健康」をテーマに料理とテーブルコーディネートの教室LaVarie(ラ・ヴァリエ)を
主宰されている森野氏。
教室が活動の中心ということですが、
広告やTVなどの料理の撮影、飲食店や
ホテルでのコーディネート、食のイベント企画など、実際の活動は多岐に渡って
います。

平成16年からは、暮らしを楽しみながら食育を推進する団体「食育暮楽部(くら
ぶ)」を設立し、地域でできる食教育に取り組んでいるとのこと。

今回は、
「食育暮楽部」での活動内容をお話いただきました。

・文化・味覚を伝承するための味噌作り教室。
食の安心・安全の理解を深めるための生産者との交流、乳搾り体験。
健康増進のためのウォーキング&基本の一汁三菜。
5,6歳児対象のはじめて包丁クッキング教室。

たくさんの企画を体験することで、子供たちが食の大切さを考える一方、親の
意識改革にもつながっているそうです。


(企業内の食育事業) 森永乳業(株) 「M's Kitchen」  小山 浩子氏

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企業内で食育教室の企画に携わり、横浜市とジョイントした子供向け料理教室を
立ち上げた小山氏。

五感を最大限に生かすことができる内容を心がけているという「キッズキッチン」は
4回シリーズからなっています。

・食べたものが消化吸収されるまでの体のしくみを知る。
・何を食べたら元気になったか考えることで、栄養素を知る。
・レシピなしで料理を作る。
・心の食育につながる料理コンテスト

参加したのをきっかけに、子供たちが家で料理を作ったり、一緒に食べたりする中で
家族の会話が広がってくれること。食育の最大の現場は家庭と考える小山氏の言葉
が印象的でした。


posted by JFCS事務局 at 2007年04月04日 | スクール・セミナーレポート
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